通常、様々な医療機関において決まった運用は無く、それぞれの医療機関が独自の特色を出して運用しているのが現状です。
DiGiBOTは、医療機関独自の考え方に合わせカスタマイズし、個別にご利用して頂けるよう設計されています。
また、導入後の変更や追加なども随時可能です。
副鼻腔炎説明

他の科と比べて一日の診察数の多い耳鼻科では、医師の説明時間の短縮が重要です。特に頻度が高く説明に時間のかかる副鼻腔炎について医師からの説明を補足する形でロボットからの説明を受けます
■急性副鼻腔炎
■慢性副鼻腔炎
■原因
■症状
■検査方法と診断
■治療方法
■日常生活の注意
ネブライザー

ネプライザーを始めて受ける患者さんに向け、自身で出来る様に説明と案内を行います。
■鼻装着説明→準備確認→薬剤噴霧開始
■喉装着説明→準備確認→薬剤噴霧開始
■子供装着説明→準備確認→薬剤噴霧開始